ローヌのシラーですが、明らかに味付けがローヌです。
こ れは、仕入れなきゃですよ^^
当店で言うと、ローヌって
このワインが代表各ですね。
ペスキエは、苦渋控え目で、とても濃厚なんです。
ローヌワインと言えば、なアフターの獣脂のニュアンスです。
平たく言えば、粗挽きウィンナーの脂のニュアンスですね。
それがどちらにも備わっています。
これは、ローヌ地方の料理に豚が多く使われているためです。
ワインもやっぱり食文化の一部なんですね。
ポールジャブレは、ペスキエ同様、眉をしかめる苦渋
は、あんまり感じません。飲みやすいって言える味わいじゃ
ないでしょうか。
おもしろいところでは、インドのワインがカレーによせてたり。
白なら、とがったスパイス感を和らげる甘さを持ってたりです。
ワインも、結局食文化の一部なんだと納得する今日この頃です。
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ワインをご注文下さると翌日トーストが最高に美味しい
↓こんなハードパン↓の半分カットが同梱されます。
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