2018年5月3日木曜日

シャトー ラ ポヂャッド カオール


「かお~る」(香~る)ぢゃなくて、CAHORです。
フランスは西南地区のワインで、セパージュは「オ
ーセロワ」です。

変わったワイン、よく言えば「個性的」なワインを
多く生み出す「お土地柄」なんですね。特に、カオ
ールやガイアックのワインに、ワタクシ、妙な思い
入れが、ありまして、ナンダカ、テンションも上が
ってくるんですね。

このワインのセパージュは、オーセロワ+メルロー
です。比率は、85%オーセロワ、15%メルロー
です。平たく言えば、マルベックとメルローですね。
カオール以外では、マルベックと呼ばれています。

さて、このワインの味わいなんですが、とりあえづ、
複雑とでも言っておきましょう。

一口目は、干したプラムのイメージでしょうか。
ベックの味わいの、大体の雰囲気と言えば、「ジ
ューシー」が適切なんでしょう。

でも、このワインに限って言うと、非常な違和感を
感じますね。そう、直接的な爆発する果実味で、
ろうはずもなくです。

で、ビビルのが、その色合いです。黒ワインと呼ば
れるのも当然です。

「ドス黒い」と書いてしまえば楽なんですけどね^^
ほぼ、静脈血ですな・・・
/
こんな色です。
グラスにナミナミと入れれば、まぁ、黒いんですよ^^

グラスを透かしても、まるで暗幕(視聴覚教室にあるや
つです)みたいに全然向こう側が、見えないんです。

味わいも、色合い同様濃密で、複雑な味がします。渋さ
も、充分あると言っても、いいと思います。しかし、安
っぽい渋さじゃないんですね。グラスの中で、空気と馴
染んで数分・・・ここで、少しだけのブドウ由来の甘さ
感じることが出来るんですね。

しかし、味わい、「複雑」としか表現出来てません。

こんなんで、伝わってるノカ?

個人的に、かなりスキなんで、
やや、力が入ってしまいました^^

味わいは、「飲まにゃ、ワカラン」ですワorz・・・

とてつもなく濃密で、複雑な、黒いワインの向こう側を
ぜひ、覗いてください。

今までに感じた事のない味わいが、静かに横たわってい
ます。これがカオールの黒ワインです。

深いです・・・


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