2019年5月13日月曜日

島津戸田様へ送ったメールです。






-------- Forwarded Message --------
Subject: 大文字屋加藤酒店です。 ブルゴーニュグラスの件
Date: Mon, 13 May 2019 23:56:26 +0900
From: 大文字屋 加藤直樹 <jj-dmg@gaia.eonet.ne.jp>
To: atsuko@shimadzu.co.jp


お世話になります。
ブルゴーニュグラスの提案です。
ご検討宜しくお願い致します。

直径75mm、高さ230mm、容量690ml ¥1600


直径88mm、高さ218mm、容量675ml ¥1400


大文字屋加藤酒店


2019年5月5日日曜日

ド モード モンテプルチャーノダブルッツオ

グラスに注ぐと、プラムやチェリーのチャーミングな酸を感じるアロマに、ローズマリーやバニラなんかのスパイス香り
が、フワッと鼻めがけて飛んできます。

アブルッツオの強い日差しを感じる元気な香りですね。

味わい的には、ジューシーな真っ赤な果実って書きゃ伝わるんじゃないかな?

少し冷やして、コップに入れて、ゴクゴクなんてのも似合ってますね。

気取らず、気軽に、グイグイと。

パスタや、ピザ、何だったら、お好み焼きとかも、絶対合うんだろうなぁ~トマトソースや甘辛いソースでしょうね、ベストな組み合わせは。

同じワイナリーのトレッビアーノと一緒に抜いて、休みの日の遅めな朝食のお伴に是非。

少し昼寝して、近所をウロウロ。
そんな日曜日もいいでしょ^^


ドモード トレッビアーノ ダブルッツオ

トレッビアーノってのが、ブドウの名前です。

「トレビアン」って、聞いたことがあると思うんですが、これってフランス語なんですよ。

さて、その意味ですが、コレってひとつの日本語が当たると言うのではなくて、使われる場面によってさまざまな意味に受け取られる便利なワードなんですよ。

書くと「Très bien」となります。

Très=「とても」「非常に」「大変」等、意味する副詞
bien=「良い」「良好な」「有効な」等、意味する形容詞
となります。

平たく言えば、めっちゃイイってトコでしょうか。

それをワインにあてはめると、まぁ、爽やかでオイシイみたいな感じでしょうかね。

そんな名前の葡萄が使われてるんですから、不味いわけないですよね^^

爽やかで新鮮な、そう、皮をまさに今むいたグレープフルーツをリアルに感じる柑橘香と、その印象通りの爽やかな酸味と果実味を「テレビアンでっしゃろ?」とグイグイ主張してくるワインになります。

主張の強いワイン⇒大文字屋のワイン⇒即決にて仕入れ。

そう、自信を持って、休みの日の遅い朝食に作ったパスタに、キンキンに冷えたこいつを合わせてください。

結果は、言わずもがなです。美味いですよ~


クエルチオーリ レッヂアーノ ランブルスコ セッコ

さてさて、エミリアロマーニャの赤い泡です。
ウチにはもうひとつ赤いエミリアロマーニャの泡があります。カビッキオーリ ランブルスコ です。

ワイナリーの場所も車で15分くらいの所なんですかねぇ。

クエルチオーリがカレルノって所で、カビッキオーリは、モデナって場所になります。

地図を見てもらうと、ホント車でちょっと的な位置関係になりいます。

味わい的にも、同じような方向性ですね。

ま、この手の味わいがスキなんだから、しょうがないですよね^^試飲リストにも「スバラ~~」って書き込んでますもん。

ビールの苦味に通じる果皮のほろ苦さと渋さが、泡と感じにぴったりハマってます。

なので、使い方もビールと同じように、餃子や、唐揚げ、焼肉、焼き鳥、とんかつと、まぁ、食べ物を選ばないオールラウンダーになります。

基本、美発泡なんで、シャンパンストッパーを使ってても、3日もしたら泡の強さは、しょんぼりしてきます。

しかし、泡感が消えそうになっても、赤ワインとしての美味しさが充分あるんで、美発泡がさらに軽くなっても充分楽しめます。

なんなら、大ぶりなブルゴーニュグラスで、スワリングして味わいを開かせのも、一興かと^^


ヴァイン イン フレイム フェテアスカレガーラ

さて、ルーマニアのワインです。

このブランドのシャルドネは、すでにお得意先のグラスメニューに定着して久しいです。粘性が高く濃厚な味わいになってます。今回紹介するこいつは、フェテアスカレガーラって舌を噛みそうな名前の、ルーマニア原産の地葡萄が使われています。

味わいと香りですが、平たく言えばパイナップルですね。ヒエヒエを注いだグラスからも、結構な勢いでパイン香がプンプンしてきます。

口に含めば、酸っぱさが前に出たパイナップルの果実感が、ぐわわ~っと押し寄せてきます。ぐわわ~と感じた時点で、試飲リストには「ド☆ナイス!!」と書き込まれてました。

やっぱり、大文字屋の品ぞろえには、こういう主張の効いたワインが似合います。

ちなみに輸入元のサイトには「白い花のような柔らかな香りが広がり、味わいはアカシアの花のニュアンスに、酸とアルコール感のバランスが心地よい。」と書いてあります。

絶対パイナップルだと思うんだけどなぁ。
是非、飲んだ感想を、お聞かせ願いたいものです。


レアルコンパニーヤデビノステンプラニージョベンディミアセレクシオナダ

ビンテージをあらためて見てみますと、2014年です。で、年号の下にはバレルエイジドとあります。

なるほど、香りはバニラのニュアンスが含まれてますねぇ。甘い香りと、少しの焦げたニュアンス、リオハの樽なニュアンスを感じます。ちなみに、使われている樽は、新樽じゃない、って価格からすると、当然ですがね^^

225リッターの小さな樽材の油脂のニュアンスがワインに移りやすいのを使ってるんですね。

で、瓶詰めされて5年超寝かされてのリリース。なるほどの充実した味わいです。

ウチ、1135円に設定してますが、これは、なかなかのはいコスパなワインですわ。

ピリッとした味付けの料理でも、ワインの香味が負けないんで、使い勝手もいいと思います。


シェマンドパン マルベック レゼルヴァ

これ、マルベックらしい味わいのワインでしたねぇ。

一般的にマルベックの味わいってまろやかな酸と、濃い目の果実味なんですが、おっと、これは、アルゼンチンのマルベックの味わいですね。ウチの在庫なら、TAPIZってワイナリーのマルベックがドンピシャの標準的な味わいですね。

しかし、しか~し、フランスのマルベックはと言うと、ちょっと味わい的には、違ってまして、大文字屋が一番好きな南西地区のカオールの黒ワインの原料になってる品種です。

カオールのワインと言えば、かなり苦味と渋味が強烈で、まろやかなんて言葉の対極にあったりします。

シェマンデパンも、フランスのマルベックらしい骨太な味わいに仕上がってますね。

注いで即は、ゴツゴツした角のある味わいが、口の中に触る感じで、上手く飲みごたえ感を演出してくれてます。

香りは、たばこや、ローズマリーなんかを思わせるハーブでしょうか。

空気となじんでワインが開いてくると、ゴツゴツ感の当たりがまろやかになってきて、ジューシーな果実味が口の中で広がります。

アルゼンチンのマルベックと飲み比べてもらえると、おっナルホドってなりますよ^^


エスプリ ド ノペール

輸入元の資料によると「非常に濃い色合い、タイムやローズマリー、ユーカリを思わせる複雑なアロマに、野生のベリーやブラックベリーのジュレの香り。その後から、甘くスパイシーながらデリケートなガリーグの香りやタバコやココア、シナモンのスパイシーな要素が現れます。集約があり、リッチで肉厚な口当たり、タンニンは非常にエレガントでなめらかです。」←久々に書いてある通りの印象でした。

「スパイシーなワイン」って言うのが、こういうワインの事です。セパージュは、シラー45%、マルセラン(←知らん)25%、カベソーとマルベックが15%です。

なるほどね、シラーがメインなんだわ。

輸入元の説明にある「ガリーグ」ってナニ??平たく言えば、ワインの葡萄が育ってるブドウ園の香りです。長くなるんで、リンク先を見てくださいな^^

そう、タバコの香り、これが一番最初に感じるニュアンスでしょうかね。味わいは、強い酸を感じない、シラーらしいまったりとした味わいです。

空気と触れ合うと、次第に下の方からタンニンが顔を見せてきます。シラー単体だと、苦渋は、ソコソコの量感を感じるんですが、その他の品種が、空気となじんで、まろやかな味わいになってくるんで、うまくそれぞれが混ざり合って、全体としてまろやかで、リッチな濃い目の味わいに開いてくれます。

こういう主張の効いたワイン、スキですわ~


カステル デル ドゥーカ ロッソ

カステル 
イタリアはエミリアロマーニャのボナルダ100%のワインです。ボナルダって、あんまり前に出る品種じゃなく濃い色合いや、まろやかな果実感を厚くするためにブレンドされる裏方的な品種なんですよね。

ブレンドされる相方は、バルベーラ種やネッビオーロ種が多いみたい。そういやぁ、どっちもあっさり系の味わいですよね。なんだか果実甘さに乏しいような。

試飲会で、バルべーラやネッビオーロの単一品種のワインが出ていても、味わいの主張が弱くて、基本ピックアップしてないような。

ま、価格面で単一品種だと、髙くなる傾向が強いんで、ハナっから試飲してないような感じです。

その流れで、単一品種のこのワイン、イイカンジの濃度を感じるボルドー色をしてて、丸い酸味と厚い果実味で、温かさを感じる味わいなんです。「ね、オイシイイでしょ?」的な種痘があるんですよね。

やっぱり、ワインは、濃い方がいいですよね^^

そういう価値観で品ぞろえしております。


2019年4月18日木曜日

テラス ド ミーニョ ヴィーニョヴェルデ

ポルトガルの微発泡です。商品名の「ヴィーニョヴェルデ」とは、緑色したワインって意味なんですよ~

白いお皿の上にかざすと、確かに緑色してるのがわかってもらえるかと。

味わい的には、そう、ラムネに新鮮なレモンの搾り汁をかけたような味わいでしょうかね。

インポーターのサイトには「新鮮でフルーティなヴィーニョヴェルデの個性を、よりアロマティックに表現。カジュアルでも上品に楽しめる、心地よい辛口」とあります。

そうそう、香りです。

柑橘の酸を感じる爽やかな香りに、少しの青っぽさが絡む、なんでしょう、のどの渇きを癒してくれそうな香りです。

抜いて即をグラスに注ぎ、口に含むと、唾液腺からジュワッと唾が噴き出します。リアルにレモン果汁とラムネのミネラル感を感じます。コントレックス的な苦味って言えば、伝わりやすいかな?

合わせているのは、頭髪のボリューム維持のために毎日食べている目玉焼きです。

緑色の粒胡椒とハーブソルトをかけて食べています。

ハーブソルトは、トリュフ、ポルチーニ、フェンネルと持っていまして、ハーブの香りがワインのメインの香りの奥に引っ込んでる香りのニュアンスを顕在化してくれてワインの香りの表情が変わっていくのが面白いです。

チリチリした微発泡のワインです。休日の遅めの朝ごはんにパスタと一緒に飲むってシチュエーションにピッタリです。気軽に飲んでくださいな。