2018年5月3日木曜日

クロ・シギェー カオール

なかなか、なつかしいと言うか、オールドファッション
と言うか、まぁ、みっちりした密度を感じる苦渋味です。
これぞ、カオールの黒ワインですね。

使われてるぶどうは、オーセロワとタナです。オーセロ
ワは、実はマルベックの事なんですが、カオール地区の
畑で一定の基準を満たした畑で獲れたブドウでないと、
オーセロワを名乗れないんですって。じっさい、いわゆ
る「国際品種のマルベック」って、酸の柔らかな、まっ
たりした赤い果実味って味わいなんですが、オーセロワ
になると、ここまで苦味と渋味が強くなるの??同じ品
種と絶対思えないですよ^^

ここに苦味の強さではトップクラスの品種であるタナが
ブレンドされてるんですから、昔ながらの真っ黒な苦味
と渋味がぎっしり詰まったワインになるんですよね^^

ピノノワールの美味しさの価値観とは対極に位置する価
値観です。しかし、ここまで苦渋を極めなくてもねぇ。

これがカオールの黒ワインです。




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