衝撃でしたよ、ほんと^^
とにかく、ヒエヒエの状態にしてから飲んで
下さいね~ ←温度が大事なんですよ~
そう、注いでスグにグラスが曇るくらいに!
さぁ、注ぎました、曇りました、準備はOK!
間髪入れず、すばやくひとくち!!
まるで、辻斬りに会って、
袈裟懸けにズバッ!
みたいな衝撃を感じませんか?って、
遭いませんか、辻斬り・・・
でも、一度呑めば、御理解して頂けると思いま
す。本当に「ズバッ」と表現するのがしっくり
来ます。
しかし、シャープな酸ですね。
これを実現するために、当たり前のように、ア
ンウッドですし、アルコール発酵も残糖ゼロの
完全発酵ですし、発酵終了後、大至急、大急ぎ
でワインと澱を分離します。
ワインの中に雑味が、存在しないんですね。ス
トレートにシャープな酸の直球で突っ込んでく
るんで、「ズバッ」なんですね。
個人的には、澱が自己分解してアミノ酸になっ
個人的には、澱が自己分解してアミノ酸になっ
てワインに厚みを与えるシュール・リーが大好
きなんですが、ここまで、徹底して味わいを削
ぎ落としてると、かっこいいですね。
こういうの、どうですか?
こういうの、どうですか?
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