2021年11月11日木曜日

2019年の長野のピノノワール

扱い始めは、2012年ビンテージくらい
じゃないですねぇ。扱い始めたころは、
オレゴンのワインのような綺麗な酸味が、
エレガントな高級感を感じさせるワイン
ったんです。

これが、2017年あたりから、エゲツな
い還元臭の、く高貴な印象のワインじゃ
無くなったんです。

このエゲつない傾向は、2018年も、
元臭は、感じられましたね。

ただ、還元臭は、ある程度寝かせれば軽く
なるようで、仕入れ即冷蔵庫で1年間保
管すると、還元臭が、かなり軽くなり、味
わいの説明があること前提で、販売可能と
判断し、販売していました。

そして、2019年です。

還元臭は、あるものの、2018年とくら
べると、かなり軽かったです。このくらい
の還元臭だと、ビオワインっぽい印象と、
肯定的に感じられるんじゃないでしょうか。

キレイとは、言えませんが、酸味と、ミネ
ラルのバランス、少し主張してくるタンニ
ンと果実甘さはイイ感じですね。

ただ、販売の際は「BIOっぽいニュアンス
ありますよ」と、ひとこと添える気配りは、
必要だと思いますね。

このワインを飲んでると、同じ産地で、同
じような気候なのに、出来上がりで、ここ
まで印象が変わる事実に圧倒されますね。

やっぱり、ワインは飲まなきゃ売れません。

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