2021年11月3日水曜日

シャン・ド・フルーレ ボルドー・シューペリュール


大文字屋がセレクトするアイテムでボルドーシューペリュ
ールがついにオンリストされました。これは、けっこうス
ゴイコトです^^

今までの唾液腺と知覚過敏の歯根を直撃するような、眉間
にシワをよせて飲むような味わいのって、自分に正直に
「美味しいですよ~」とススメられませんもの。

ホント、やっとです「美味しいですよ~」と自分の心に嘘
をつかずにオススメできる味わいになりました。

このワインは、ロングランテイスティングも済ませてまし
て、ホント日持ちする味わいなんですよ。味わいは、3日
目がピークですね。花開くって言葉が、一番ハマります。

注いで即は、赤い花びらを噛みしめたような繊細な渋が、
カシスを思せるチャーミングな酸を引き締めてくれてま
す。

2日目は、チャーミングな酸の密度が詰まってくる感じで
す。チャーミングな酸は、まだまだ健在です。

3日目になると、チャーミングな酸の密度がしっかり詰ま
って、全体の印象を濃厚なものに感じさせてくれます。し
っかりした果実味と果皮の苦渋が混ざり合って、芳醇な紅
茶を思わせる味わいも顔を出してます。

ワインを飲みこんでしばらくすると、花梨の甘さを感じる
味わいが現れて、消えていき、軸や種子の苦味が戻ってき
て口の中をリセットしてくれます。

これは、エレガントですよ、ホント。是非^^

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ワインをご注文下さると翌日トーストが最高に美味しい
↓こんなハードパン↓の半分カットが同梱されます。

2020年5月27日水曜日

TA様梱包状態等

お世話になります、遅くに申し訳ありません。
本日ゆうパックで、明日木曜日午前中指定で出荷完了したのですが、梱包が、画像のようになってしまっております。
万が一の割れの無いように配慮しておりますが、ギチギチの状態になっております。申し訳ありません。

ご注文いただいたワインや、パンなどをSNSにアップ下さると、次回ご注文からSNS割引としまして、合計金額より300円値引きさせてもらいますので、是非投稿くださいませ。

この度は、ご注文、誠にありがとうございます。

ワイン通販.COM 大文字屋 
加藤直樹



2020年5月14日木曜日

エスプリ ド ノペール

エスプリ ド ノペール コトーダンセリューヌ750ml

さて、この香りですよ、香り。
スパイシーな香りのワインって、聞くでしょ?このワインの香りが、モロにそれなんです。
胡椒の、そう、黒胡椒じゃなくて、白胡椒的な、涼しさを若干含んだシャープな印象のスパイス感とタバコを思わせるキュ~ンとした芳香、フェンネルやタイムなんかのハーブの香りなんかも絡んできます。
こんなに主張のある香りのワインも久々ですね。試飲会に一番乗りで行ったんで、なんとなぁ~と思いながら、しばらくグラスを見つめてました。

色合いも、これまたイイカンジの青っぽい紫色を含んだワインレッドです。

さぞかし苦渋強めな骨太系なんだろうなぁ~と先入観を持って口に含みました。

注いで即を口に含むと、果皮のタンニンを強く感じます。ひねった感じの収斂性のある酸味は緩やかで、強めのタンニンですが、心地よい苦味に落ち着いてくれてます。

ワインがなかなかの存在感を放って口の中を通過して感じるアフターが印象的で、爽やかなハーブのニュアンス、タイムやユーカリを感じさせてくれます。

スパイシーなニュアンスを持っているので、焼いた赤身の牛肉なんかを合わせたいですね。

あと、小松菜やピーマンなんかの野菜のエグさと合わせると、ワインの持つ青っぽいボルドーのワインに良く感じられるエレガントなニュアンスも前に出てくるんで、面白いですよ。


2019年8月16日金曜日

ハローワールド プリエトピクード 750ml

プリエトピクードってのが、使われているブドウの品種名です。スペインの土着品種ですね。10年以上酒屋をやってきまして、ソコソコの回数の試飲会をこなして、ソコソコのブドウ品種の味わいと名称を覚えたんですが、このスペインの土着種プリエトピクードは、お初でした。

まず、香りです。胡椒を思わせるスパイス香り、よく熟れた、いや、いささか熟れ過ぎた甘さの前に出たイチゴ香に真っ黒なビターチョコを思わせるカカオやバニラのニュアンスが絡みついた、かなり複雑な香りがしてきます。

口に含むと、旧世界っぽい少しの青っぽさを含んだ苦味やエグさを感じます。ボルドーのワイン的なエレガントな印象ですね。口の中で温度が上がると、やや強めな苦渋味からじわっと、生々しさを感じる赤紫色のイメージの果実味を感じます。なんでしょう、ワインになり切っていない果実って印象でしょうかね。あんまり試飲する機会も無いんですが、いわゆるビオワインに多く感じる生っぽさ、いい意味での不完全さが感じられます。

ワインになり切っていない状態だと、納豆を思わせる還元臭が付きものなんですが、このワインには、そんな不快な要素はありませんでした。ただただ生々しい赤紫色をした果実感が湧き出してくるんです。この感覚は、きっと未体験じゃないでしょうかね。

ワインを飲みこんで、生々しい果実感が余韻として残り、しばらくすると、フワッと消え去ります。

ボルドー的な飲みごたえ感と、ビオワインを思わせる生っぽい果実感。ちょっと知らない味わいのワインです。楽しめますよ~

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ハローワールド カベルネフラン

さてさて、スペインは、ラマンチャのカベルネフランです・・・

へっ??カベルネフランって?????????

そう、はてなマークが、とめどなく出まくります。

結構メジャーな国際品種の、絶対脇役であるはずのカベルネフランが、主役なんです。

何か、他の国際品種、カベソーとかですね、とブレンドされて使われるのが常な品種が、単一品種100%でワインになっていることも、正直、ビックリ仰天なんですよね~

画像は、ワイン関西ってイベントで出ていたのをたまたま試飲してノックアウトされている図です。

インポーターさんとしても、あんまりメジャーな会社でないんで、ワイン関西に来て良かったなぁ~と思いました^^

まず、香りです。
とにかく香辛料を感じます。胡椒ですね。白胡椒のような、強いフルーティな感じも含んだスパイシーなニュアンスに練れた果実味、そう、ジャムを思わせる煮込んだような果実甘さも感じられます。

次に味わいです。
ブラックコーヒー?いやいや、インスタントコーヒーをそのまま舐めたような?ってくらいの苦味が感じられ、思わずグラスを見ちゃいます。インポーターさんは、フレッシュで、バランスが取れてって書いてますが、そんな風にはとても思えないですね^^強めな苦味。その奥にある焦げ感を含んだ煮詰めた果実甘さ。バニラの風味も終盤に顔を出してきます。

食べ物との相性は、
スパイシーな香りなんで、赤身を焼いて塩コショウだけとか、胡椒をかけたら、美味しさ度が上がる料理がいいですね。トマトやデミグラス系の味わいともピッタリ。ピーマンやパプリカなんかの青っぽいニュアンスと出会うと、ワインの奥底にあるボルドー的なエレガンスも顕在化してくれて、味わいのボリュームが広がります。

カベルネフラン単一品種でのワインってだけでも、おお?!なのに、それがフランスでなくスペインのラマンチャに存在するってのに、おおおお?!?!?!ってなります。

少しワインの事がわかり始めてきた方は、是非!!






ハローワールド プチヴェルド 750ml


香辛料をそのまま飲んでる感覚のスペインのプティヴェルド。

むむ?スペインのプティヴェルドって…

ほぼ知らない「でしょ?」←ホント、初耳。

しかし、補助的に使われるプティヴェルドが、こんなに主張する味わいのワインになるって、すごいなぁ。

そんなスパイシーなワインに合わせるのは、農家の方が直接持って来る、いわゆる産直形式の売場で買った、夏野菜の代表(←でしょ?)なお茄子をガーリッククリームとマヨネーズでソテーしたシロモノ。

味付けは、フェンネルのハーヴソルト、赤、緑、黒の粒胡椒、ホールの山椒です。

胡椒の香りもそうですが、特に山椒、この香りのニュアンスは、ボルドー的な価値観の味わいを持つワインには、ドンピシャですね。


ちなみに、インポーターさんのテイステイングコメントは、「青味を帯びた輝きのある、たいへん濃いチェリーレッドの色調。甘草やユーカリの香りと共に熟した果実香。味わいはフレッシュで、素晴らしいコクのある奥深さがあり、長い余韻が心地良い。」なんですと。

カンゾウや、ユーカリのニュアンスも感じられますねぇ~

ニンニク味の茄子とスパイシーな赤ワイン。もう鉄板の相性ですね。でもでも、それより強烈なスパイス香です。


ホント、グラスの二度見が止まりませんよ~

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ハローワールド プチヴェルド 750ml