ールがついにオンリストされました。これは、けっこうス
ゴイコトです^^
今までの唾液腺と知覚過敏の歯根を直撃するような、眉間
にシワをよせて飲むような味わいのって、自分に正直に
「美味しいですよ~」とススメられませんもの。
ホント、やっとです「美味しいですよ~」と自分の心に嘘
をつかずにオススメできる味わいになりました。
このワインは、ロングランテイスティングも済ませてまし
このワインは、ロングランテイスティングも済ませてまし
て、ホント日持ちする味わいなんですよ。味わいは、3日
目がピークですね。花開くって言葉が、一番ハマります。
注いで即は、赤い花びらを噛みしめたような繊細な渋が、
注いで即は、赤い花びらを噛みしめたような繊細な渋が、
カシスを思わせるチャーミングな酸を引き締めてくれてま
す。
2日目は、チャーミングな酸の密度が詰まってくる感じで
2日目は、チャーミングな酸の密度が詰まってくる感じで
す。チャーミングな酸は、まだまだ健在です。
3日目になると、チャーミングな酸の密度がしっかり詰ま
3日目になると、チャーミングな酸の密度がしっかり詰ま
って、全体の印象を濃厚なものに感じさせてくれます。し
っかりした果実味と果皮の苦渋が混ざり合って、芳醇な紅
茶を思わせる味わいも顔を出してます。
ワインを飲みこんでしばらくすると、花梨の甘さを感じる
ワインを飲みこんでしばらくすると、花梨の甘さを感じる
味わいが現れて、消えていき、軸や種子の苦味が戻ってき
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