むむ??オミクロン?!←いやいや、ギリシャ文字で
「O」は「オミクロン」と発音するんで、なんら、お
「O」は「オミクロン」と発音するんで、なんら、お
かしな事ないんですけどね^^
やっぱり、少なからず反応しちゃいますよね。
さて、このギリシャのワインですが、とにかく記憶に
残る特徴的な苦みがインパクト大ですね。
グラスに注ぐと、柑橘系の香りがピ~ンと立ってきま
す。口に含むと、グレープフルーツの皮の裏側を連想
させられる、割とはっきりした苦みが感じられます。
香りのイメージ通りの柑橘の酸味から、スワリングを
して、空気を含ませると、果実の旨味が、じわっと湧
き出すイメージです。
ワインを飲み込んで、しばらく果実の旨味が口の中に
残るんですが、数秒で苦みがじわっと戻ってきて、口
の中をリセット。→何か、摘まもうか。そんな味わい
のワインです。
酸味と苦みが、イイカンジなんで、レモンを搾りかけ
たら美味しくなる料理、唐揚げや、ブリの塩焼きなん
かと合わせたいですね。
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