この泡のプレミア感って、Pinot NoirとChardonnayの特徴が
キチンと主張さ れてる点と、ガチな瓶内二次発酵で泡がキチ
ンとワインに 溶け込ませてあるところでしょう。
不用意に勢いよく注ご うものなら、ワインにしっかり溶け込ん
でいる大量の炭酸 ガスがドカンと爆発してグラスから飛び出
します。
上手く 泡を押さえ込んで注いで、敢えて泡抜きせずに口に含
むと 、小気味好く口の中で泡が暴れます。
ケーキで使う細身 のフォークでワインをかき回し、ガスを抜くと、
泡の刺激 で辛く感じた味わいにPinot Noirのチャーミングな果
実味とChardonnay のボリュームがしっかり、ハッキリわかります。
これは、 飲まないと^_^
松山のおじいさんが一人でやってるインポーターのワイン
検索しても、売ってる店が無いので、ほぼ買えない はずです。
これ、飲まなきゃ損でっせ^_^
アテは、鶏レバーの甘辛煮。
このワインに限らず、鶏レバーの甘辛煮は、どんなワイン
にも合うんで、是非、冷蔵庫に常備しておいて下さいね~|
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