2016年9月12日月曜日

ラ・クロワッサード レゼルヴァ ピノノワール 750ml

この価格で、このクォリティ!?グラスを2度見、3度見でしたね^^ 梅な赤まろやか

ラ・クロワッサード レゼルヴァ ピノノワール 750ml

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ラ・クロワッサード レゼルヴァ ピノノワール 750ml

ラ・クロワッサード レゼルヴァ ピノノワール 750ml
商品コード:3004
ラングドック ピノノワール100%
単価:1,200円(税込)
数量 
んでからる」がキホンです!!
ザクっ味わい→イチゴを思わせるキュートな酸味がイイです^^
  豊かな果実感と、樽熟成のバニラ感が、価格以上です。
  合わせたい料理は、甘辛系で。
クックパッドのレシピへリンクを貼ってます
  豚バラトマト煮込み                        トリッパ←特にオススメ!!

 スペアリブのグリル                      カスレ

「飲んでから売る」が基本です。
そう、酒屋の仕事は、星の数あるワインの中から、
酒屋として価格と味わいに責任を持てるワインを正しくオススメする事。
これに尽きますね。

南仏のラングドックのワインです。
地域的には、大きな、それこそ4階建てのビルのような
巨大なタンクで仕込まれてるんです。
まさに、工業的に大量生産してる産地なんです。
だから、価格的に、高くなりがちな、ピノノワールでも、この価格なんです。
ここで、安かろう、不味かろうでは、酒屋の存在意義って、消えちゃいますよね。
なので「安心して下さい、飲んでます」。
やっぱり、飲まないと責任とれないですよ。

このワインは、強い日差しに鍛えられたような、
凝縮した果汁を感じます。

濃度が高い。
満足感がありますね。

グラスから香るフレッシュでフルーティな果実香が、
いかにもピノノワール!って感じます。
口に含めば、香りを裏切らない、
キュッと締った可愛らしい、キレイな酸を感じます。
ただ、単純に濃いというわけでもなく
、敢えて、未熟な果実を混ぜて仕込むことで、
ミネラル感や、隠し味的な青さを、演出として載せています。
これは、ホント「スバラ~~」なのです。
(と、リストに書いてました^^)

樽熟成で使われてる樽のニュアンスも、
勢いのある果実感とのバランスで、そこそこ明確に感じられます。
やっぱり、果実感が強いと、これくらいのバニラ感、必要ですね。

合わせて頂くフード提案も、
力を感じる果実味にあった、
比較的はっきりした、甘辛系をピックアップしています。
特に、トリッパ。
普通、ピノには合わせませんよ。
だって、アク?主張?強いですもんね。
でも、このピノなら、大丈夫。
安心してください、受け止めれますから。

ここでお知らせ!

当店の送料無料の条件は、
ワイン4本とお米関係5kg
ワイン単体で12
お会計金額が、2万円を超えた場合です。
「あと一本何か、無いかなぁ?」送料無料アルアル

そんな時は、下のボタンを押してください。

グラスのアイコンは、「赤白で大体の味わい」でまとめています。
ブドウのアイコンは、使われている品種ごとでまとめています。
迷うのが買物の楽みなんて言いますが、欲しいものが、さっと
探せないと、それは、ストレスですもんね。

    
    
    
    
    
    
     
     

商品を選んで頂き、レジ精算を済ますせると、
システム上、お住まいの地域に応じて
とりあえず運賃が加算」されてしまいます。

この問題については、
当方より再度運賃を除いた金額を改めてメール致します。
お客様におかれましては、この内容に沿って処理願います。


クレジットカード決済も同様に
合計金額から、運賃を除いた、商品代金だけを
売上げ処理致しますので、ご安心ください。

(送料について詳しくはこちら)リンク張ってます。


お米は、契約農家さんと直接取引です。
大文字屋も同じお米を食べております!


2015年度の記録が、仕上がりました。
一番最初まで、進んで頂くと、2012年度から見て頂けます。
2015年度は、前の年の2014年度と同じような推移でした。
作柄は、やや減産とのことです。
ざっくりと状況を説明すると、、7月中旬までは、
全ての条件が良かったんですよね。
ことしは、もしかすると、豊作??なんて話してました。
一番記憶に残ってるのは、梅雨の明け方でしょうか。
ホント、祇園祭の巡航が近づいた途端、
ピタッと雨が止んだんですよね。
ホント、鮮やかに梅雨明け。そんな感じでした。
日照時間と、気温もお盆までは、ホント順調に暑かったもんなぁ~
でもでも、お盆が空けた途端に、曇りの日が続くんですよね~
最後の3週間だけが、天候不良だったんですよ。
最後の方に、雨も降ってましたよね。
例年なら、カラッと乾いた田んぼで稲刈りをしてるんですが、
今年は、ぬかるんだ田んぼで稲刈りでした。
と、イマイチな話で生育記録は終わるんですが、
実際獲れた新米を、精米して、
松崎さんが作ったお米と、石橋さんのお米を
半々でミックスして炊飯してみたら、
例年通りの美味しい、神吉こしひかりでした。
2003年からのお付き合いですが、
一度も期待を裏切ることなく、美味しいお米が獲れています。

サンプル対応は、ワインをご注文の際に、
「3合試食サンプル希望」と摘要欄に
コメント下されば、対応致します。

今年も、やっぱり、美味かった。
神吉こしひかり、お召し上がりくださいませ~~

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